養生手帳について


2017年版 間もなく販売開始です。


 

この手帳、Twitterのタイムライン上で盛り上がって出来上がったのですが、その流れを全部読んでいた人はなんでこんなデザインの手帳になっているかはわかるのですが、そうでない人には、

 

「この手帳どうやって使うんですか? 気圧? なんで日本地図?」

 

ってなっちゃいますね。ですので、今さらですが、私が想定していた使い方をまとめておこうと思います。

 

1.『ライフログ』に特化した手帳です。

 

日々の生活がどんなふうになされていたか、食事・睡眠・運動・ライフイベント…そんなことが日々の体調変化に関わっています。あんなコトやこんなコトがあった、アレを食べた、コレを飲んだ、あそこへ行った、あの嫌なヤツにあった…、けっこうちょっとしたことで体調不良って起こるのですよ。

それらをちょこちょこっと書いておいて、あとで見直す。それで、自分の体調悪化のクセを見つけるための手帳です。

 

2.天候変化と体調の相関関係を見つける手帳です。

 

この手帳の特徴の一つは、日本地図がプリントされていること。ここに、気圧配置を簡単に書き込んでおくことで、自分が苦手な天気の傾向を探ることが出来るようになっています。

そんなに細かく書きこむ必要はありません。体調不良に関わるのは、たいてい低気圧・気圧の谷・前線・台風ですから、これらを簡単に書きこめばいいのです。

天候の変化により体調が悪化するという話、だいぶ有名になってきました。そういう傾向を持っている方が、自分の体調悪化のトリガーとなる気象条件を見つけ出すための、日本地図であり、気圧・気温を書きこむ欄なのです。

 

3.季節に合わせた生活を目指す手帳です。

 

この手帳には、月替わりで季節の食材を書いてあります。また、二十四節気と月齢も書きこまれています。

巻末の方には、簡単な季節ごとの過ごし方の目安も書いてあります。

そして、時々、夜明けと日没の時刻がページ下に現れるようになっています。コレをみながら、何時頃起きるのが適当なのかを考えてあげましょう。去年は関東の日の出日の入りだけでしたから、プラスマイナス何分などで、全国対応にしましょう。

こんな感じです。養生を習慣化させることと、手元においていつでも見直せるようにすることを一つで済ませようって魂胆なわけです。

 

もちろん普通の手帳として使うことも可能ですし、月経や、様々な服薬その他の記録も可能です。

 

 

 

今年はフォントを変えます。

 

1/2ページ版の紙面デザインはこんな感じになる予定。



巻末のコンテンツは前回と変わらないものが入る予定です。もう少し作り込みますが…。装丁はリング製本です。